靖国神社爆発事件!韓国人容疑者爆弾仕掛けたと供述!
12月9日に
スポンサーリンク
建造物侵入の容疑で逮捕された、韓国籍の27歳 全昶漢(チョンチャンハン)容疑者が、爆弾を仕掛けたと供述を始めたようです。
昨夜から容疑を認める供述を始めたようですが、本日10日には一転、靖国神社へは行っていないとの供述となった模様。
ただ爆発現場で採取されたタバコの吸殻と、 全昶漢(チョンチャンハン)容疑者が以前滞在していたホテルから採取したもののDNAが一致したとして、詳しく捜査を継続しているようです。
今回の容疑者確保には、事前旅客情報システム(APIS)が貢献した結果となりました。
アメリカ同時多発テロの後に、導入が検討され、平成17年から運用開始したシステムで、不審者情報を登録し、APISからの情報にて、日本への渡航がわかったため、警視庁が逮捕状を取り、身柄確保へと繋がったようです。
全昶漢(チョンチャンハン)容疑者は、トイレを確認に来たと言ってますが、知らぬ存ぜぬの人が確認にくる必要は無いと思いますがね?
スポンサーリンク
2015-12-10 11:53
nice!(1)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0