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【最新】靖国神社爆破事件 韓国人容疑者新供述 「爆弾置きました」! [国際]

東京・靖国神社で、公衆トイレより不審物が見つかり、爆発、トイレに一部が破損した事件で、建造物侵入の容疑で逮捕された、全昶漢(チョンチャンハン)容疑者(27)が、トイレに時限発火装置を置いたとの供述を始めたと、関係者の取材でわかりました。

この事件は、先月22日、東京・靖国神社の南門付近にある男子用公衆トイレで、大きな爆発音があり、トイレの一部を破損し、中から不審物が発見されました。時限発火装置のようなものには、ハングルで書かれた乾電池や金属パイプのようなものが見つかっており、防犯カメラなどから不審人物として、10日に日本に再入国した、韓国籍の全昶漢容疑者を、建造物侵入容疑で逮捕しておりましたが、

全容疑者が、「トイレに時限発火装置を置いた」、との供述を始めた模様です。「危険物という認識はなかった」とも話しており、不審物の鑑定を進めているとのことです。

公安部は、トイレに爆発物を仕掛けた容疑で、全容疑者を爆発物取締法違反の容疑で、捜査を進めているとのことです。

金属パイプには、硝酸カリウムなどの粉末が確認されているとのこと。



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